姫路珠算協会
<連絡先> 〒670-0932 姫路市下寺町43 姫路商工会議所内 Tel:079-223-6558 Fax:079-222-6005 <ホームページ> https://himeji-shuzan.com |
概要・役員名簿はこちら>> |
お知らせ
第141回段位認定試験及び第231回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第140回段位認定試験及び第230回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第139回段位認定試験及び第229回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第138回段位認定試験及び第228回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第137回段位認定試験及び第227回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第136回段位認定試験及び第226回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第135回段位認定試験及び第225回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第134回段位認定試験及び第224回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第133回段位認定試験及び第223回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第132回段位認定試験及び第222回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第131回段位認定試験及び第221回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第130回段位認定試験及び第220回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
Webサイトを公開しました。 | ▲ページのトップへ |
第129回段位認定試験 | ▲ページのトップへ |
第128回段位認定試験及び第218回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第127回段位認定試験及び第217回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第126回段位認定試験及び第216回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
第125回段位認定試験及び第215回珠算能力検定試験 | ▲ページのトップへ |
そろばんの祭典 第63回 オール姫路珠算競技大会 | ▲ページのトップへ |
上記大会を今年は、平成24年9月9日(日)姫路商工会議所の大ホールにて正午より開催しました。主催は、姫路商工会議所 と姫路珠算協会。あと 協賛(2団体)、後援(8団体)。
来賓に、兵珠連の先生方をはじめ、姫路市・市議会・市教育委員会・県議会等の皆様方18名がご臨席くださり、また報道関係の方は来所にて取材をして頂きました。
競技の参加者は、25団体・269名。参加部門は、“ 小学校3年生以下の部” から“4年生”“5年生”“6年生の部”“ 中学校・高等学校の部”“ 一般・実業団の部” の6部門に分かれ、それぞれ【個人・団体・種目別】と競技を行いました。また毎年 アトラクションとしては、図書券の当たる(60名)“ 抽選会”、それに 自転車 が当たる“ ジャンケン大会” と、参加者のなかにはこちらの方を楽しみに参加している子供達もいるとか……………。
今年は来賓のなかから、神戸新聞姫路支社長のコメントをいただいておりますので以下に掲載させていただきます。
(川口 記)
誰一人、問題を盗み見ようとすることなく、問題用紙を裏向けたまま整然と後席に回すマナーの良さは、珠算競技の伝統を感じざるを得ませんでした。
日本人の教育レベルが問われる現在、「読み・書き・そろばん」が見直されています。世界でも類を見ない国民レベルの高さは「読み・書き・そろばん」によって培われた、と確信するのは私だけではありません。そして、長く続いている珠算競技は、柔道や剣道、相撲大会などと同じく日本の伝統文化そのものではないでしょうか。
今後のみなさんの一層の精進を願っています
来賓に、兵珠連の先生方をはじめ、姫路市・市議会・市教育委員会・県議会等の皆様方18名がご臨席くださり、また報道関係の方は来所にて取材をして頂きました。
競技の参加者は、25団体・269名。参加部門は、“ 小学校3年生以下の部” から“4年生”“5年生”“6年生の部”“ 中学校・高等学校の部”“ 一般・実業団の部” の6部門に分かれ、それぞれ【個人・団体・種目別】と競技を行いました。また毎年 アトラクションとしては、図書券の当たる(60名)“ 抽選会”、それに 自転車 が当たる“ ジャンケン大会” と、参加者のなかにはこちらの方を楽しみに参加している子供達もいるとか……………。
今年は来賓のなかから、神戸新聞姫路支社長のコメントをいただいておりますので以下に掲載させていただきます。
(川口 記)
「第63回オール姫路珠算競技大会に出席して」
神戸新聞姫路支社 支社長 増田和郎
まず驚いたのは会場をぎっしり埋めた269人の精鋭の引き締まった表情でした。そして試験官の合図とともに問題用紙を後ろの人に配布するさま。誰一人、問題を盗み見ようとすることなく、問題用紙を裏向けたまま整然と後席に回すマナーの良さは、珠算競技の伝統を感じざるを得ませんでした。
日本人の教育レベルが問われる現在、「読み・書き・そろばん」が見直されています。世界でも類を見ない国民レベルの高さは「読み・書き・そろばん」によって培われた、と確信するのは私だけではありません。そして、長く続いている珠算競技は、柔道や剣道、相撲大会などと同じく日本の伝統文化そのものではないでしょうか。
今後のみなさんの一層の精進を願っています
概要・役員名簿
<概要>
“姫路珠算協会”は、昭和24年6月に本協会の前身である“姫路珠算同好会”として設立され、その後 姫路珠算協会と改名、現在に至っている。
会員数は(令和6年度) 正会員17名・賛助会員1名の計18名である。
<役員名簿>
2024年度
会長 | 川口 光則 |
---|---|
副会長・理事長 | 小林 規子 |
参与 | 三井 正彦 |
副理事長 | 中尾 八千代 続木 千津子 |
委員長(理事) | 続木 千津子(総務) 田中 敏紀(検定) 熊本 由賀里(競技) 五島 直子(調査研究) 喜輪 理悦子(広報) 加茂田 里美(塾等経営) 三浦 一晃(厚生) 中尾 八千代(会計) 福永 健作(事務局) |
監事 | 佐々木 和子 柴田 千秋 |